布団の捨て方
大きな20市の分け方を比較

結論:布団は市によって出す日が違います

布団は、20市区のうち9市区が大きさにかかわらず粗大ごみ(大型ごみ)として申し込みます。6市は指定袋に入れて口が結べれば燃やすごみに出せ、5市は決まった長さ未満に切る・畳む・縛ると燃やすごみに出せます。粗大ごみの手数料は100〜600円です。

各市の公式の分別辞典・オープンデータをもとに作成(2026-10-26確認)

布団の20市の分け方

粗大ごみ(大型ごみ)として申し込む市(9市)

受付センターに申し込み、処理券や納付券を貼って出します。大阪市は4枚まで200円、仙台市は3枚まで400円のように数枚を1点にまとめる市と、京都市・世田谷区のように1枚ごとに払う市があります。

大阪市・京都市・仙台市・堺市・相模原市・北九州市・広島市・練馬区・世田谷区

指定袋に入れば燃やすごみ、入らなければ粗大ごみの市(6市)

指定袋に入れて口が結べるかで分かれます。袋に入らないもの、重さで袋が破れるものは粗大ごみ(大型ごみ)です。

千葉市・福岡市・神戸市・熊本市・札幌市・名古屋市

決まった長さ未満にすれば燃やすごみに出せる市(5市)

長さの決まりは50cmから90cmまで市で違います。切る必要がある市と、畳む・縛るだけでよい市があります。

横浜市・川崎市・新潟市・浜松市・さいたま市

市ごとの布団の出し方の一覧

20市の区分と出し方

自分の市の行を見てください。粗大ごみの手数料と、市が案内しているほかの出し先も載せています。

市区分出し方手数料ほかの出し先
千葉市可燃ごみまたは粗大ごみ指定袋に入れば可燃ごみ。入らないもの・掛け布団は粗大ごみ。資源物の布類には出せない390円(1枚につき)―
福岡市燃えるごみ袋に入れて口が結べれば燃えるごみ。入らない・重さで破れるものは粗大ごみ300円(70×70×140cm以下に束ねたもの)―
浜松市もえるごみ羽毛ふとんは切らずに60cm未満にひもで固く縛る(袋不要)。羽毛以外は60cm未満に切って縛る310円羽毛ふとんの拠点回収(市施設)
広島市大型ごみ大型ごみ受付センターに予約し、シールを貼って出す。中の綿だけなら可燃ごみ250円―
川崎市粗大ごみ処理券を貼って出す。5枚で1個。切って最長辺50cm未満なら普通ごみ(畳むだけは不可)600円(最長辺50cm以上180cm未満)―
北九州市粗大ごみ事前申込制。2枚一組で出せる300円―
神戸市大型ごみ(指定袋に入るものは燃えるごみ)丸めてひもでしばり、大型ごみとして申し込む300円(3枚までは1点として扱う)インターネット・電話・FAXで申込み(1回5点まで)
熊本市燃やすごみ指定袋(大)に入れて口が結べれば燃やすごみ。結べないもの・こたつ布団は大型ごみ(有料)―環境工場への持ち込み(軽くひもで縛る)
京都市大型ごみ電話かインターネットで申し込み、手数料券を貼る。1回5枚まで400円(1枚ごと)クリーンセンターへの自己持込み(1日10枚まで)
名古屋市粗大ごみ【事前申込制】45Lの指定袋に入らないものを申し込む。布団カバーは古着と同じ資源回収へ250円(布団・こたつ布団2枚まで)羽毛布団のリサイクル
練馬区粗大ごみ受付センターに申し込み、処理券を貼る。羽毛布団・こたつ布団も同じ。古着・古布の回収には出せない収集400円・持込み200円―
新潟市粗大ごみ受付センターに申し込み、処理券を貼って収集日の朝8時までに出す。1辺50cm以内に切れば燃やすごみ(畳むだけは粗大ごみ)100円―
大阪市粗大ごみ受付センター(インターネット・電話)に申し込む。毛布も同じ1束(4枚まで)200円―
相模原市粗大ごみ大きさにかかわらず粗大ごみで申し込む。羽毛・綿が入っていないものは布類2枚まで400円―
さいたま市もえるごみ90cm未満にしばれば1回1枚までもえるごみ。2枚以上は粗大ごみ550円(粗大ごみの場合)―
堺市粗大ごみ受付センターに申し込み、処理券を貼る。冬用は上下4枚、毛布・座布団・夏布団は5枚まで組み合わせられる400円―
札幌市大型ごみ掛布団・敷布団・毛布・電気毛布を3枚まで1組。指定ごみ袋に入れば燃やせるごみ200円(3枚まで)―
仙台市粗大ごみ粗大ごみ受付センターに申し込む3枚まで400円―
世田谷区粗大ごみ受付センターに申し込む。毛布・タオルケット・羽毛布団・こたつ布団も同じ。布団カバーは可燃ごみ掛け布団400円・敷き布団400円(持ち込み各200円)―
横浜市粗大ごみ粗大ごみで申し込む。畳んで50cm未満なら燃やすごみ。布団カバーは古布200円(2枚まで1組)―

布団を出す前の手順

どの市でも共通すること

  1. 布団カバーやシーツを外します。横浜市は古布、世田谷区は可燃ごみなど、カバーは布団と別の区分で出します。
  2. 出す枚数を数えます。掛け布団・敷き布団・毛布をまとめて1点にできる市が多いので、一緒に出すと手数料が下がることがあります。
  3. 指定袋に入るか、市の長さ(50cm・60cm・90cmなど)に収まるかを確かめます。収まれば燃やすごみに出せる市があります。
  4. 粗大ごみにするときは受付センターに申し込み、処理券(シール)を買って貼ります。
  5. 収集日に、丸めてひもで縛ってから決められた場所に出します。

布団を捨てるときの注意

事故や失敗を防ぐために

市によって大きく違うところ

引っ越したときに気をつける点

よくある質問

布団は燃えるごみの日に出せますか?

千葉市・福岡市・神戸市・熊本市・札幌市・名古屋市は、指定袋に入れて口が結べれば燃やすごみに出せます。大阪市・京都市・仙台市・世田谷区などは粗大ごみとして申し込みます。

布団を切って小さくすれば燃やすごみになりますか?

川崎市は最長辺50cm未満、新潟市は1辺50cm以内、浜松市は60cm未満に切れば燃やすごみです。羽毛布団は羽毛が飛び散るので、浜松市では切らずに縛って出します。

何枚まとめて出せますか?

大阪市は4枚まで1束200円、仙台市は3枚まで400円、横浜市は2枚まで1組200円です。京都市と世田谷区は1枚ごとに手数料がかかります。

毛布やこたつ布団も同じ出し方ですか?

大阪市・札幌市・世田谷区は毛布も布団と同じ扱いです。熊本市はこたつ布団を大型ごみにしています。横浜市は汚れていない毛布を大きさに関係なく古布で出せます。

あわせて見られている品目

出典

各市の公式ページ・オープンデータをもとに、当サイトが品目ごとに並べ替えて作成しました(オープンデータは加工しています)。各市の公式ページではありません。