マットレスの捨て方
大きな20市の分け方を比較

結論:マットレスは市によって出す日が違います

マットレスは、20市区のうち19市区が粗大ごみ(大型ごみ)として収集します。千葉市だけはスプリング(コイル)入りを収集しません。スプリング入りの手数料は、8市区が500〜1,300円、9市が1,800〜3,600円と差が大きいです。

各市の公式の分別辞典・オープンデータをもとに作成(2026-10-26確認)

マットレスの20市の分け方

スプリング入りでも手数料が1,300円までの市(8市)

スプリングの有無で手数料が変わりますが、入っていても500〜1,300円です。新潟市はスプリング式でも500円です。

新潟市・大阪市・福岡市・川崎市・浜松市・広島市・練馬区・世田谷区

スプリング入りの手数料が1,800円以上の市(9市)

スプリング入りは1,800〜3,600円で、スプリングなしの数倍です。札幌市とさいたま市は、スプリング入りを処理が難しいものに指定しています。

札幌市・京都市・名古屋市・堺市・さいたま市・横浜市・神戸市・仙台市・相模原市

品目の種類ごとに手数料が決まる市(2市)

熊本市は500円か900円で、申し込むときに案内されます。北九州市はベッドマット700円、それ以外のマットレス300円が目安です。

熊本市・北九州市

スプリング入りは市で収集しない市(1市)

コイルなしは粗大ごみとして電話で申し込みます。コイル入りは購入店・メーカー・市の許可業者に引取りを頼みます。

千葉市

市ごとのマットレスの出し方の一覧

20市の区分と出し方

自分の市の行を見てください。粗大ごみの手数料と、市が案内しているほかの出し先も載せています。

市区分出し方手数料ほかの出し先
千葉市コイルなし:粗大ごみ/コイル入り:排出禁止物等コイルなしは電話で粗大ごみを申し込む(インターネット・LINEは不可)。袋の口が結べて中身が出なければ可燃ごみ15kg未満390円・25kg未満780円(コイルなし)コイル入りは購入店、メーカー、市が許可した処理業者
福岡市粗大ごみスプリング入りは解体せずに出す(指定袋では収集しない)300円〜1,000円―
浜松市連絡ごみ(有料・申込み制)スプリング入りは連絡ごみ。スプリングなしは60cm未満に切って縛ればもえるごみ(袋不要)1240円―
広島市大型ごみ(寝具)/その他プラ(キッチン・浴室・玄関用)ベッド・寝具用は大型ごみを予約。キッチン・浴室・玄関用は30cm未満に切ってその他プラベッドのマットレス:スプリングなし750円・スプリングあり1,250円。その他のマットレス(寝具):250円―
川崎市粗大ごみ処理券を貼って出す。ベッド枠と1セットで出せる。100kg以上・概ね2m超のスプリングマットレスは収集しない600円(最長辺50cm以上180cm未満)/スプリングマットレスは1,200円(最長辺180cm以上)大きすぎるものは販売店に相談
北九州市粗大ごみ事前申込制の粗大ごみ。ベッドマットは700円300円―
神戸市大型ごみ(指定袋に入るものは燃えるごみ)大型ごみとして事前に申し込むスプリング・コイル入り3,000円/スプリング・コイルなし(折りたたみ式含む)300円インターネット・電話・FAXで申込み(1回5点まで)
熊本市大型ごみ(有料)ごみゼロコールに申し込み、シールを貼る。ウレタンは指定袋(大)に入って口が結べれば燃やすごみ500円または900円(品目ごとに決まり、ごみゼロコールへの申込み時に案内)スプリングなしは環境工場への持ち込みも可
京都市大型ごみスプリングの有無と大きさで手数料が変わる。1回2個までスプリング有:ダブル未満2,000円・ダブル以上2,400円/スプリング無:ダブル未満400円・ダブル以上800円クリーンセンターへの自己持込み(スプリングマットは1日3枚まで)
名古屋市粗大ごみ【事前申込制】45Lの指定袋に入らないものを受付センターに申し込むスプリング入り2,000円/ベビー用・和式3つ折り250円―
練馬区粗大ごみ受付センターに申し込む。スプリング入りか厚さ10cm以上は「ベッドマット」で申し込むマットレス 収集400円・持込み200円/ベッドマット 収集1,300円・持込み700円―
新潟市粗大ごみ受付センターに申し込み、処理券を貼って朝8時までに出す。大きさで料金は変わらない。ベッドとは別に申し込む200円(スプリング式は500円)―
大阪市粗大ごみ受付センターに申し込む。ベッド本体は別料金折りたためるもの1個200円/スプリング入りシングル1個700円/スプリング入りセミダブル以上1個1,000円―
相模原市粗大ごみ粗大ごみとして申し込むスプリングなし400円・スプリング付き3,600円粗大ごみ受入施設・津久井クリーンセンターへの直接搬入
さいたま市粗大ごみ(スプリング入りは特定適正処理困難物)納付券を貼って指定日に出す。スプリングなしは90cm未満ならもえるごみスプリング入り2,200円/スプリングなし550円ごみ処理施設への直接搬入
堺市粗大ごみ受付センターに申し込み、処理券を貼る。ベッド本体は別料金スプリングなし400円/スプリング入り2,000円―
札幌市大型ごみ大型ごみとして申し込むスプリング付き1,800円/スプリングなし200円―
仙台市粗大ごみ受付センターに申し込む。スプリングマットレスは専用の納付券で払うスプリングなし:3枚まで400円/スプリングマットレス(台込み):3,000円―
世田谷区粗大ごみ受付センターに申し込む。脚付きはベッドとして申し込むスプリングなし:セミダブル以下400円・ダブル以上900円。スプリング入り(ベッドマット):1,300円―
横浜市粗大ごみ粗大ごみとして申し込む。マットレスパッドは燃やすごみ(畳んで50cm以上は粗大ごみ)ベッドマットレス:スプリングなし1,000円・スプリング付き2,200円。三つ折り・四つ折りにできるマットレスは布団と同じ200円(2枚まで1組)―

マットレスを出す前の手順

どの市でも共通すること

  1. スプリング(コイル)が入っているか確かめます。分からないときは、メーカーに聞くか、端を少し切り開いて中を見ます。
  2. 大きさ(シングル・ダブルなど)、厚さ、折りたためるかを確かめます。京都市はダブル以上、練馬区は厚さ10cm以上で手数料の区分が変わります。
  3. ベッド枠と一緒に出すかを決めます。新潟市・大阪市・堺市はベッドと別に申し込み、川崎市はベッド枠と1セットで出せます。
  4. 粗大ごみの受付に申し込み、スプリングの有無に合った処理券を貼って出します。仙台市はスプリングマットレス専用の納付券です。

マットレスを捨てるときの注意

事故や失敗を防ぐために

市によって大きく違うところ

引っ越したときに気をつける点

よくある質問

マットレスにスプリングが入っているか分かりません。

千葉市とさいたま市は、メーカーに聞くか切り開いて確かめるよう案内しています。京都市も、少し切って確認する方法を挙げています。

スプリングを外して分解すれば安く出せますか?

さいたま市は、解体してスプリングだけにしても1品2,200円です。福岡市はスプリング入りを解体せずに出します。浜松市は、スポンジを60cm未満に切ってもえるごみ、スプリング部分を連絡ごみ310円に分けて出せます。

千葉市でスプリング入りのマットレスはどう捨てますか?

千葉市はコイル入りのマットレスを収集しません。購入店、メーカー、市が許可した処理業者に引取りを頼みます。

折りたたみのマットレスはいくらですか?

横浜市は布団と同じ200円(2枚まで1組)、大阪市は1個200円、新潟市は200円、神戸市は300円です。名古屋市の和式3つ折りは250円です。

あわせて見られている品目

出典

各市の公式ページ・オープンデータをもとに、当サイトが品目ごとに並べ替えて作成しました(オープンデータは加工しています)。各市の公式ページではありません。