ぬいぐるみの捨て方
大きな20市の分け方を比較

結論:ぬいぐるみは市によって出す日が違います

記録のある18市区のうち17市区は、ぬいぐるみを燃やすごみ(可燃・普通・家庭ごみなど)として出します。広島市だけはその他プラで、電子機器が入ったものは不燃ごみです。大きいものは粗大ごみになり、その境目は30cm(大阪市・仙台市・練馬区・世田谷区)、50cm(横浜市・川崎市・相模原市)、指定袋に入るか(名古屋市・神戸市・京都市・熊本市)などに分かれます。

各市の公式の分別辞典・オープンデータをもとに作成(2026-10-26確認)

ぬいぐるみの20市の分け方

燃やすごみ・30cmを超えると粗大ごみの市(4市)

いちばん長い辺がおよそ30cmまでなら燃やすごみです。それより大きいと粗大ごみの申し込みが要ります。仙台市・練馬区・世田谷区の手数料は400円です。

仙台市・世田谷区・練馬区・大阪市

燃やすごみ・50cm以上で粗大ごみの市(5市)

横浜市・川崎市・相模原市は50cm、浜松市は60cm、さいたま市は90cmが境目です。基準より小さければ燃やすごみの日に出せます。

横浜市・川崎市・相模原市・浜松市・さいたま市

指定袋に入れば燃やすごみの市(4市)

長さではなく、指定袋に入って口が結べるかで決まります。名古屋市・熊本市は45Lの袋が基準です。

名古屋市・京都市・神戸市・熊本市

燃やすごみに出す市(大きさの基準の記録なし)(4市)

燃やすごみの袋に入れて出します。千葉市は粗大ごみとして出す場合の手数料が390円です。

札幌市・千葉市・新潟市・福岡市

プラスチックとして出す市(1市)

広島市は電子機器のないものはその他プラ、電子機器入りは不燃ごみです。30cm以上は切って小さくします。

広島市

市ごとのぬいぐるみの出し方の一覧

20市の区分と出し方

自分の市の行を見てください。粗大ごみの手数料と、市が案内しているほかの出し先も載せています。

市区分出し方手数料ほかの出し先
札幌市燃やせるごみ燃やせるごみに出す(辞典の名前は「ぬいぐるみ・あみぐるみ」)――
仙台市家庭ごみ指定袋に入れて出す。おおむね30cmを超えるものは粗大ごみ合計1.5m未満400円、1.5m以上800円(粗大ごみの場合)―
さいたま市もえるごみ袋に入れて出す。90cm以上は粗大ごみ550円(90cm以上の粗大ごみの場合)―
千葉市可燃ごみ可燃ごみ指定袋に入れる390円(粗大ごみとして出す場合)―
世田谷区一辺30cm以下は可燃ごみ/30cm超は粗大ごみ30cm以下は可燃ごみの日に出す人形・ぬいぐるみ 400円(持ち込み200円)町会・自治会、エコプラザ用賀、リサイクル千歳台などの古着・古布回収(回収先に確認)
練馬区可燃ごみ可燃ごみに出す。30cm角を超えると粗大ごみ粗大ごみの場合 収集400円・持込み200円―
横浜市燃やすごみ燃やすごみの日に出す。50cm以上は粗大ごみ200円―
川崎市普通ごみ普通ごみの日に出す。最長辺50cm以上は粗大ごみ600円(最長辺50cm以上180cm未満)―
相模原市燃やすしかないごみ(一般ごみ)燃やすしかないごみの日に出す。50cm以上は粗大ごみ――
新潟市燃やすごみ燃やすごみの指定袋に入れる――
浜松市もえるごみ60cm未満はもえるごみ。60cm以上は連絡ごみ310円―
名古屋市可燃ごみ可燃ごみに出す。45Lの指定袋に入らないものは粗大ごみ(事前申込制)――
京都市燃やすごみ/大型ごみ片手で持てて袋が縛れるものは1回2袋まで燃やすごみ。それ以外は大型ごみ400円(2袋まで)大型ごみでは45Lの袋に入れてボロ類として出せる
大阪市普通ごみそのまま普通ごみで出す。いちばん長い辺か直径が30cmを超えると粗大ごみ――
堺市―――
神戸市燃えるごみ(指定袋に入らないものは大型ごみ)指定袋に入るものは燃えるごみ大型ごみの場合300円―
広島市その他プラ(電子機器なし)/不燃ごみ(電子機器入り)透明か半透明のポリ袋に入れる。30cm以上は切り、小さくできなければ大型ごみ――
北九州市―――
福岡市燃えるごみ燃えるごみの袋に入れる――
熊本市燃やすごみ燃やすごみの指定袋に入れる。45L相当の袋で口が結べないものは大型ごみ(事前申込み・有料)――

ぬいぐるみを出す前の手順

どの市でも共通すること

  1. しゃべる・光る・動くぬいぐるみは、電子機器が入っていないか確かめます。広島市では電子機器入りは不燃ごみになります。
  2. メジャーでいちばん長い辺を測ります。30cm・50cmなど、市が決めた長さを超えると粗大ごみです。
  3. 長さの基準がない市では、指定袋に入れて口が結べるかを確かめます。
  4. 基準より大きいときは、粗大ごみとして申し込みます。手数料は横浜市の200円から川崎市の600円までです。

ぬいぐるみを捨てるときの注意

事故や失敗を防ぐために

市によって大きく違うところ

引っ越したときに気をつける点

よくある質問

大きなぬいぐるみはどうやって捨てますか。

市の基準より大きいものは粗大ごみとして申し込みます。基準は30cm(大阪市・仙台市など)から90cm(さいたま市)まで市によって違います。

人形供養をしたいときは。

浜松市は、人形の供養は神社などに相談するよう案内しています。世田谷区では、ひな人形は電話かチャットで粗大ごみを申し込みます。

古着の回収に出せますか。

千葉市と練馬区は、綿が入っているので出せません。世田谷区は古着・古布回収を出し先にあげているので、回収先に確かめてから出します。

電池で動くぬいぐるみは。

広島市は不燃ごみです。千葉市では電動のぬいぐるみを小型家電の回収ボックスに入れられません。

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出典

各市の公式ページ・オープンデータをもとに、当サイトが品目ごとに並べ替えて作成しました(オープンデータは加工しています)。各市の公式ページではありません。