発泡スチロールの捨て方
大きな20市の分け方を比較

結論:発泡スチロールは市によって出す日が違います

発泡スチロールは20市区のうち15市区がプラスチック資源や容器包装プラスチックとして集めています。浜松市と新潟市はプラマークの有無で分かれ、マークがなければ燃えるごみです。千葉市・福岡市・世田谷区の3市区は、箱や緩衝材を燃えるごみとして出します。

各市の公式の分別辞典・オープンデータをもとに作成(2026-10-26確認)

発泡スチロールの20市の分け方

プラスチック資源・容器包装プラスチックに出す市区(15市)

箱・緩衝材・食品トレーをプラスチックの日に出します。汚れが落ちないものは燃えるごみの側に回ります。

広島市・川崎市・北九州市・神戸市・熊本市・京都市・名古屋市・練馬区・大阪市・相模原市・さいたま市・堺市・札幌市・仙台市・横浜市

プラマークの有無で分ける市(2市)

プラマークが付いた包装材はプラスチック製容器包装の日に、マークのないものは燃えるごみに出します。

浜松市・新潟市

燃えるごみに出す市区(3市)

箱や緩衝材は燃えるごみの袋に入れます。千葉市と世田谷区は、食品トレーを店頭や拠点の回収に出すよう案内しています。

千葉市・福岡市・世田谷区

市ごとの発泡スチロールの出し方の一覧

20市の区分と出し方

自分の市の行を見てください。粗大ごみの手数料と、市が案内しているほかの出し先も載せています。

市区分出し方手数料ほかの出し先
千葉市可燃ごみ緩衝材も容器も可燃ごみ指定袋へ―生鮮食品のトレーはスーパーなどの店頭回収
福岡市燃えるごみ燃えるごみの袋に入れて出す――
浜松市プラスチック製容器包装/もえるごみプラマーク付きはプラスチック製容器包装、マークなしはもえるごみ。汚れたものはもえるごみ――
広島市リサイクルプラ(商品を守る梱包材・容器)/その他プラ(それ以外)商品の梱包材・容器はリサイクルプラ、それ以外はその他プラ。透明・半透明のポリ袋で――
川崎市プラスチック資源プラスチック製容器包装と同じ日・場所へ。最長辺50cm未満のもの――
北九州市プラスチック箱・緩衝材・食品トレーはプラスチック―スーパーなどのトレー回収ボックス
神戸市容器包装プラスチック容器包装プラスチックの日に出す――
熊本市プラスチック製容器包装45Lまでの透明袋でプラスチック製容器包装の日(週1回)に。汚れが取れないものは燃やすごみ――
京都市プラスチック類(週1回)汚れを取り、資源ごみ用の透明の指定袋で出す―食品トレーはスーパーなどの店頭回収
名古屋市プラスチック資源緩衝材・食品トレーはプラスチック資源―食品トレーはなるべく店頭回収
練馬区プラスチック緩衝材・トレーはプラスチックの日に。すすいで落ちないトレーは可燃ごみ――
新潟市プラマーク容器包装/燃やすごみプラマーク付きの包装材・保冷箱は週1回のプラマーク容器包装(透明・半透明の袋90L以下)。マークなしは燃やすごみ――
大阪市プラスチック資源できるだけつぶし、一度に大量に出さず少しずつ分ける―食品トレーはスーパーなどの店頭回収
相模原市プラスチックできるだけ細かく割り、透明・半透明の袋で出す――
さいたま市プラスチック資源30cm未満にして透明袋へ。食品トレーは汚れを落とす――
堺市プラスチック製容器包装(資源・週1回)中身と汚れを取り、45L以下の透明・半透明の袋で(二重にしない)――
札幌市容器包装プラスチック緩衝材などは容器包装プラスチックで無料――
仙台市プラスチック資源(容器・緩衝材)プラスチック資源の指定袋に入れる――
世田谷区緩衝材・箱は可燃ごみ/食品トレイは資源緩衝材・保冷箱は少し崩して可燃ごみ。食品トレーは洗って乾かし回収ボックスへ―食品トレーは店頭回収・拠点回収(エコプラザ用賀・リサイクル千歳台)
横浜市プラスチック資源50cm未満の大きさにして出す――

発泡スチロールを出す前の手順

どの市でも共通すること

  1. 食品トレーや容器は、中身を出して汚れを洗い流します。すすいでも落ちない汚れが残るものは、多くの市で燃えるごみです。
  2. 大きな箱は割って小さくします。横浜市と川崎市は50cm未満、さいたま市は30cm未満にします。
  3. プラマークがあるかを見ます。浜松市と新潟市は、マークの有無で出す日が変わります。
  4. 透明か半透明の袋に入れます。堺市は45L以下の袋で、袋を二重にしません。
  5. 食品トレーは、千葉市・名古屋市・大阪市・京都市などでスーパーの店頭回収にも出せます。

発泡スチロールを捨てるときの注意

事故や失敗を防ぐために

市によって大きく違うところ

引っ越したときに気をつける点

よくある質問

家電の箱に入っていた大きな発泡スチロールはどうしますか。

プラスチック資源に出す市では、割って小さくします。横浜市・川崎市は50cm未満、さいたま市は30cm未満が目安です。千葉市・福岡市・世田谷区は燃えるごみの袋に入れます。

肉や魚の食品トレーはどこに出せますか。

プラスチックの日に出せる市が多いです。千葉市・京都市・名古屋市・大阪市・北九州市・世田谷区は、スーパーなどの店頭回収も案内しています。

汚れが落ちないトレーはどうしますか。

燃えるごみの側に出します。練馬区・さいたま市・京都市・熊本市は燃えるごみ、堺市は生活ごみ、相模原市は燃やすしかないごみです。

発泡スチロールの断熱材も同じですか。

違います。相模原市は50cm以上なら粗大ごみ、熊本市は家庭から出たものなら燃やすごみです。川崎市は業者が工事で出した断熱材を収集しません。

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出典

各市の公式ページ・オープンデータをもとに、当サイトが品目ごとに並べ替えて作成しました(オープンデータは加工しています)。各市の公式ページではありません。