鏡の捨て方
大きな20市の分け方を比較

結論:鏡は市によって出す日が違います

手鏡のような小さい鏡は、20市区のうち13市区が燃えないごみ(不燃・埋立ごみ)、6市が燃やすごみ・普通ごみ・家庭ごみと同じ日です。姿見など大きな鏡は粗大ごみになり、境の大きさは30cmから90cmまで市によって違います。姿見の手数料は新潟市の100円から堺市の800円まで差があります。

各市の公式の分別辞典・オープンデータをもとに作成(2026-10-26確認)

鏡の20市の分け方

小さい鏡を燃えないごみ(不燃・埋立ごみ)に出す市(13市)

手鏡など袋に入る鏡は、包んで燃えないごみの日に出します。袋に入らない鏡や決まった大きさを超える鏡は粗大ごみです。

千葉市・福岡市・浜松市・広島市・神戸市・熊本市・名古屋市・練馬区・新潟市・さいたま市・札幌市・世田谷区・横浜市

燃やすごみ・普通ごみ・家庭ごみと同じ日に出す市(6市)

包んで「キケン」などと書けば、ふだんのごみと一緒に出せます。大きな鏡は粗大ごみです。

川崎市・北九州市・京都市・大阪市・相模原市・仙台市

姿見・鏡台を粗大ごみで出す市(1市)

堺市は姿見と鏡台を粗大ごみとして受付センターに申し込み、処理券を貼って出します。

堺市

市ごとの鏡の出し方の一覧

20市の区分と出し方

自分の市の行を見てください。粗大ごみの手数料と、市が案内しているほかの出し先も載せています。

市区分出し方手数料ほかの出し先
千葉市不燃ごみまたは粗大ごみ手鏡など指定袋に入るものは不燃ごみ。袋に入らない・口が結べないものと姿見は粗大ごみ15kg未満390円・25kg未満780円(鏡・姿見)―
福岡市燃えないごみ燃えないごみの袋で出す。袋の口が結べない大きさや、重さで袋が破けるものは粗大ごみ鏡台・姿見は粗大ごみ300円―
浜松市もえないごみ60cm未満はもえないごみ。割れたものは紙などで包む。60cm以上は連絡ごみ310円(鏡台は60cm以上で620円)―
広島市不燃ごみ透明か半透明の丈夫な袋に入れて出す。いちばん長い辺か直径が30cm以上は大型ごみ――
川崎市普通ごみ厚紙等に包み「ワレモノキケン」と書く。最長辺50cm以上は粗大ごみ。姿見など板状のものは5枚までを1個として出せる600円(最長辺50cm以上180cm未満)―
北九州市家庭ごみ家庭ごみの袋で出す。指定袋に入らない大きさは粗大ごみ――
神戸市燃えないごみ紙にくるみ、外から分かるように指定袋に「キケン」と貼る――
熊本市埋立ごみ丈夫な紙で包み「危険」と書いて埋立ごみの袋へ。45L相当の袋の口が結べないものと姿見・鏡台は大型ごみ(事前申込み・有料)―扇田環境センターへの持ち込み
京都市燃やすごみ/大型ごみ片手で持てて袋が縛れるものは厚紙で包み、袋の真ん中に入れて燃やすごみ。それ以外は大型ごみで、鏡の面をテープなどで覆う姿見:1畳未満400円、1畳以上800円―
名古屋市不燃ごみ丈夫な紙に包み「キケン」と書く。45Lの指定袋に入らないものは粗大ごみ(事前申込み)鏡台(いすを含む)1,000円―
練馬区不燃ごみ割れたものは新聞紙で包み「キケン」と書く。30cm角を超えるものと姿見・鏡台は粗大ごみ収集400円・持込み200円―
新潟市燃やさないごみ指定袋に入れて月1回の燃やさないごみの日に出す。袋に入らない鏡は粗大ごみ姿見100円、鏡台300円―
大阪市普通ごみ厚紙に包み、袋に「キケン」と書く。最大の辺か直径が30cmを超えるものは粗大ごみ(申込み)鏡台1台1,000円、姿見三面鏡1点700円―
相模原市燃やすしかないごみ(一般ごみ)燃やすしかないごみの日に出す。50cm以上は粗大ごみ――
さいたま市もえないごみ割れたものは紙で包み「割れ物」、手鏡は紙で包み「鏡」と書く。90cm以上は粗大ごみで、90cm未満ならもえないごみ550円(90cm以上の粗大ごみの場合)―
堺市粗大ごみ(姿見)姿見・鏡台は受付センターに申し込み、処理券を貼って出す姿見800円、鏡台(いす含む)800円―
札幌市燃やせないごみ燃やせないごみの日に出す。鏡台・スタンドミラーは大型ごみ鏡台・スタンドミラー500円―
仙台市家庭ごみ厚手の紙で包み、袋に「危険」と書く。おおむね30cmを超えるものは粗大ごみ(受付センターに申込み)合計1.5m未満400円、1.5m以上800円(鏡台は800円)―
世田谷区一辺30cm以下は不燃ごみ/30cm超は粗大ごみ30cm以下は不燃ごみ。割れたものは新聞紙などで包み「キケン」と書く。鏡台・ドレッサーは別の品目(400〜1,300円)最大90cm以下400円(持ち込み200円)、90cm超900円(持ち込み400円)―
横浜市燃えないごみ新聞紙などに包み品名を書く。50cm以上は粗大ごみ(半身以上映るものは姿見)200円―

鏡を出す前の手順

どの市でも共通すること

  1. 鏡のいちばん長い辺を測ります。粗大ごみになる大きさは、30cm・50cm・60cm・90cmと市によって違います。
  2. 袋に入る鏡は、新聞紙や厚紙で鏡の面を包みます。
  3. 袋に「キケン」「危険」「鏡」などと書きます。さいたま市は手鏡に「鏡」と書く決まりです。
  4. 粗大ごみになる姿見は受付センターなどに申し込み、手数料の処理券を貼って出します。

鏡を捨てるときの注意

事故や失敗を防ぐために

市によって大きく違うところ

引っ越したときに気をつける点

よくある質問

手鏡は何ごみですか?

多くの市で燃えないごみ(不燃ごみ)です。川崎市・大阪市は普通ごみ、京都市は燃やすごみ、北九州市・仙台市は家庭ごみです。紙で包んで袋に「キケン」などと書きます。

姿見を捨てるといくらかかりますか?

粗大ごみの手数料は市によって違います。新潟市100円、横浜市200円、福岡市300円、世田谷区400円(90cm以下)、川崎市600円、堺市800円です。

割れた鏡はどう出しますか?

新聞紙や厚紙で包み、袋に「キケン」「危険」「割れ物」などと書いて、鏡と同じ区分で出します。

鏡台は鏡と同じ料金ですか?

別の品目で、料金も違います。名古屋市・大阪市は1,000円、堺市・仙台市は800円、浜松市は620円、札幌市は500円、新潟市は300円です。

あわせて見られている品目

出典

各市の公式ページ・オープンデータをもとに、当サイトが品目ごとに並べ替えて作成しました(オープンデータは加工しています)。各市の公式ページではありません。